オリジナルQR決済

SASKELABで力を入れており、お問い合わせも多くなってきているオリジナルのQRコードについてです。
ダサいとは言いませんが、内装にお金をかけている、お洒落にしているカフェ、美容室、サロン、、、、、、のキャッシャーに派手な原色のQR決済コード、置きたくないとお悩みではないでしょうか?

現在、QRコード決済で有名どころは、PayPay、d払い、auPAY、RPay、LINEPay、メルペイ他ですね。どれを選べばいいかわからない、6個もQRコードを並べるとレジ回りが散らかると思います。
PayPayの経営はソフトバンク、d払いはドコモ(NTT)、auPayはau、RPayは楽天、メルペイはd払いと合同QRなるものを作っているのでいつか一緒になるんですかね? LINEってYahooと合併しましたよね? Yahooの親ってソフトバンク。一つになるということは独占禁止法があるので考えられない。最後はこの携帯電話大手4社に絞られるのではないかと考えています。

にしても多い!!

また、国が電子決済にとても力を入れています。これは金の流れの見える化をするため。でもそれならクレジットカードでもできたことなはずなのに、ここまで肝が入っている。
そしてなんと言ってもコロナ渦で、どれだけ手指の消毒をしたとしても、現金はもちろんカードのやり取りも気にされる中で、QR決済という非接触の決済はとても便利ですよね。これから決済は全てQRになっていくんだろうとSASKELABでは推測します。

さて、ここで消費者と事業主との溝が、、、、、、
消費者は自身が集めているポイントやそれぞれの事情で ”○○Pay!”ありますか?
事業者はレジに何個も置きたくないし、管理も面倒。

その溝を少し埋めることができるのが、SASKELABオリジナルのPayCUBE。
PayCUBEとは上記6種類のQR決済のコードを6面体で一つに。
使用のQRコードを都度で使うことができます。
また白い紙への印刷ではなく、木にレーザーで彫刻して作っているため、お洒落なお店の内装を邪魔しません。むしろいい意味でお客様の目を引きます。

QRコード決済のメリットについて戻ります。お店によって異なりますがクレジットカード手数料は3%〜5%に対して、QR決済はそれ以下。
正直、ここの仕組みを分かっていない消費者が多すぎる!
ポイントは降ってくると思っていますが、それは全て事業者が負担しています。現金で払えとは言いませんが、QRコード決済でお支払いしてあげることは親切ですし、物価上昇を抑えることもできます。最近はクレジット決済の手数料、ポイントありきで、値決めをしますから結局、両者にとって意味がないんですよね。
逆に言うと事業者もQRコードで支払ってもらえるようにする努力が必要です。

ここで、本題のオリジナルQRです。
SASKELABのオリジナルQRコードのラインナップはアクリルと木です。
アクリルは裏側に反転させて印刷。透き通った雰囲気でとても綺麗。
木はレーザーで彫刻をして作ります。ナチュラルな雰囲気にぴったりです。
とても目新しい商品であるため、消費者はそのQRコードを読み取ってみたくなります。商品はPayCUBE以外にも単体でもございます。またSNSのフォロー用のQRのお作りもできますので、是非チェックしてみてください!

https://qrcode.official.ec/

いかがだったでしょうか?
改めて考えると、キャッシュレス決済はこんな仕組みになっており、事業者の負担になっていることをご理解いただけましたでしょうか?
システム利用費やそこで働いている方の人件費があるため、決して手数料が悪とは言いませんが、QRコードは少しでも互いをWinにさせることができます。まずはオリジナルQRをお願い致します!

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